イケメン韓国人が釣れた経緯
さて、事件です。
とあるペンパルサイトで順調に韓国人を釣っていた私ですが、ちょっと前にイケメンが釣れまして(以下Jとします)
好きとかじゃなくて、癒し枠として連絡を取っていたところ(イケメンは正義)(イケメンは癒し)
つい数日前、酔った勢いで酔っ払った〜〜と連絡をしてしまいました。
私は友達と飲んでて、向こうも友達と飲んでたので
普段は、お互い遊んでる時は連絡しないっていう暗黙のルールに従って連絡することはなかったのですが
酔った勢いで会いたいと言い、それに対して会いたいと言ってくれるJ
男の先輩の家に泊まるながれだったので普通にそれを言うと、男の家で寝ちゃダメと言われ、普段こう言う待遇をされることがないのでまあ、きゅんしますよね。その後次第に私も酔いが冷めてきて、猛烈にアタックされていることに気付き、焦る。
こんな予定ではなかったからです。笑
私の癒し枠としてこれから活躍してもらう予定だったのに(一応同学年なのですが向こうが早生まれなのでヌナってよばれてます)
コン・ユ似の甘いマスク!高身長!職業はバリスタ!さらに愛嬌もあるとかモテるしかないじゃないですか。そんなJを逃す?勿体無い。友達ででも置いておきたい。
次の日の朝、お互い一通り前夜の粗相を謝った後、かけられた言葉が
「まだ自分に会いたい?」でした。完全に駆け引きモード突入。ここからの駆け引きを日本語訳にてお伝えしますw
「今も自分に会いたいですか?」
『あんたは?』
「会いたいです」
『ありがとう』
ーここでセルカが送られてくる(私は意味が未だにわからないです)(余談ですけど奴らって意味わからないタイミングでセルカ送ってくるんですけどなんなんですかね)ー
この後その日のスケジュールの話をして、一旦出かけた私。帰宅後
『会いたいね』
「本当? いたずらしないで〜」
『いたずらって思うならもういいよ』
「ああああああ 恥ずかしいからそう言った」
『私も恥ずかしい 普段こんなこと言う人間じゃない』
「ありがとう 会いたい」
『私も会いたい ごめん』
ーこの辺で我に返って、かなりヒートアップしていることに気付く
とりあえず、ですます体(요体ですね)を使って自分を落ち着かせようとした結果
疲れてるって思われたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何を言っても私の返事がそっけないので「なんの話したらいいかわからない〜」と泣き顔スタンプと共にきました。
『私最近Jと連絡してるとちょっとおかしいみたいだから、ごめんね。私昨日から変だね』
「なんでおかしくなったの?」
『私もわからない』
「うーん、良いことなの?」
『ただ、普段の私じゃなくて、私もよくわかんないけど変。通常と違う人みたい」
「じゃあもうちょっとおかしくなってください」
Wait, もうちょっとおかしくなってください???????
韓国語が上手いマイベスティー(男)の意訳だと
「もっと俺にハマれよ」って意味だそうです。え?笑
とりあえず私に言わせにきているのは見え見えだったので、それだけは避けたく、この話から逃げる意味も込めて
『どんな意味?』
「いい意味。あああ、気分が変だね」
『なんで〜?』
「ヌナが好きみたい」
『ありがとう』
「はーい」
まあこんな感じで。その時の私はまだ、遊んでやろうとしか思っていなかったけど
そのあとすぐかかってきた電話で
結局、私もつられてぜーんぶ持って行かれたwwwww
まだ付き合っている状態ではなく(やはりまだ会ったことがないのが大きすぎるネックのため)Somethingな関係。友達以上恋人未満な関係。
毎日お互い時間を見つけて電話して、お互い気になることを聞いたり、いちゃついてみたり。起きてから寝るまでずっと連絡を取り合ってはいます。
今までイケメンにあまり良いイメージがなかったけど
これが本心で、本当に言ってくれているなら、私はかなり良い掘り出し物をしたと思います。
私に韓国に来いと言うのではなく
私の休みに合わせてこっちにきてくれるそうなので
まあ一回会ってみてもいいかな。最悪寿司女になってみてもいいかななんて適当に思ってはいます。
今までネットでの出会いでの日韓カップルを結構バカにしているような感じだったので正直一番自分が引いてるし、自分が一番びっくりしています。
でもまだJの謎な部分、いろんな疑いも解けてなくて、つまり信用しきってる訳ではないんですよね。
でもまあとりあえず今は物理的な距離もある上に毎日嬉しいこと言ってくれるので、ただ幸せだけを感じていられるのですが、まあ向こうが何考えているかなんて私もわかんないし、この先どうなるかもわかんないんですけどとりあえずこんなことがありましたよっていう報告と記録。
結末が楽しみですねw
社会人になりました
半年の+α大学生活、半年のニート生活を経て社会人はじめました。
IT会社に入社しました。あまりデジタル強くないです。エリートでもないです。早くも転職サイトに登録してしまった次第でございます。間違えた感がやばい。同期とも合わないひとが多すぎてさっそく詰んでる(^.^)/~~~
とりあえずようやく生活も落ち着いてきたので(最近早寝早起きが定着しつつあるけどw)韓国ネタに私生活も盛り込みながら書いていこうかなと思います。
そうですね、とりあえず前回のブログ記事からというと
ジャカルタ行って帰ってきて、ソウル行って帰ってきて、引っ越しして、就職した漢字ですかね。そう、ついでに上京したんですよね。
福岡に比べたら韓国行くの遠いし高いしなんなのもう!とかいいつつ、先月状況早々パロさんイボさんのイベントに軽率に行くっていう首都圏在住の特権みたいなことしてみた。まあその辺はおいおい。(書くのか?)
とりあえず次回の渡韓は7月の予定だけど果たして金があるのか問題。
あとは、そうですね。ペンパルサイトで韓国人男をひっかけまくっていることぐらいかなあ~。たぶん相手側は私をひっかけているつもりなんでしょうけど、ひっかかっているのはお前だよ~的なやつで。へへ この辺もネタにしていきますね。
とりあえず近況報告でした。
書く習慣をつけたい(希望)
ブログは続かないというのは私のデフォルトなのであまり何も感じていませんが(最低)
前回のブログからもうすでに80日以上経っていました。
その間に韓国2回行ったし、年越したし、PCもMacに変えました。まだ変換が慣れません。
突然ですが明日からジャカルタへ行ってきます。11泊13日です。
もうこんな長期で行けるのは最後だろうと特に用事もないくせに、行きます。ジャカルタは2回目です。前回は3週間弱行きましたがなんやかんやで予定詰まったので、今回もきっと詰まるだろうという程で予約しました。もうレコーディングのスケジュールを入れられているようです。
ジャカルタへ行く上で色々調べ物もしていましたが、まあ日本語での情報が少ないこと。実は2015年の夏にも行ったんですけど、全てと言っていいほど記憶が曖昧すぎて。特に入国うんぬんかんぬんに関して。いや多分韓国みたいに普通にいけば良かったと思うんですけどね。
日本人はインドネシアといえばバリ島!リゾート!みたいなイメージ強いですけど
ジャカルタとかほんと渋滞しかねえからな。。。。今回はニキビパッチ忍ばせてます。
基本車移動のはずなのであまり外には出る予定ありませんが、普通にでっかい子、生まれます。
ブログ書くためにPC持っていきます。いや、編曲もしなくちゃいけないから持っていくしかないんだけど。とりあえずトランジットの間に11月と12月の韓国進めようと思ってます。
4時間しか寝れませんが、飛行機の中で寝るためというわけで。撮り溜めていたガキ使も終わったので寝ます
サムディヒョンと呼びたい人生だった
来る2016年11月20日の「RESFFECT CONCERT」参戦が決定したと共に久々にブログを復活させてみたくなったので、書いてみることにしました。いつまで続くかは知らないけど。笑
何を隠そう私がサムディことSimon Dominicに出会ったのは、彼がまだSupreme Teamだった頃。正直未だSimon Dominicなのに慣れてないです。はよ慣れろや。私の中では永遠にSimon Dなのです。
ブログタイトルでもある「그땐 그땐 그땐」という曲をたまたま聞き(確かミュージックバンクで)、ハマったのがきっかけ。実際今でも好きで、私の中のTOP5に余裕で入り込みます。
그땐 그땐 그땐が2010年の曲なので、もう6年も前のことなんですね。(確かに私は当時まだJョシKーセーだった)
当時はまさかここまでサムさんに(アイドル並みの)人気が出るとは思いもしていなかったので、韓国行ったらふらりと会えそうなんて簡単に考えていました。地方民がバレる。
まあ現実そんな甘くないです。大学の間に十数回渡韓しましたけど、芸能人に遭遇したのは、CNBLUEに福岡空港で遭遇しただけです。もはや出国の直前だった。まだ日本でだよ。
あとは当時は全然興味なかったけどルームメイト1の撮影に遭遇したことはあるなあ。あれは多分ソンガヨンちゃんとパクミヌくんだったはず。
まあでも、そんなもんっすよ。もっとすごい人はすごいし、会えない人は会えません。そんなもんです。
私は基本的に運がないタイプなので、こんなもんです。
なので毎回のように遭遇をしでかす人たちが羨ましすぎて、裏がないかと嗅ぎ廻ります。嫉妬です。
まあそんな感じで、サムさんにライブでお目見えすることができるなんて当時から全く思いもしていなかったし、なんとなく会える気もしていなかったので、とても今から緊張しています。
こんな思いなので多分、私はサムさんが出てきたら多分挙動不審になると思います☆
初めて東方神起をライブで見た時、私から漏れた言葉は「人間だ…」でした。そしてガタガタ震えながら(突然の鳥肌)(足腰が急激に衰え膝に負担がかかる)涙を流したのを覚えています。いやあ、同行者にすっごい心配されたわー。
それからの他のアーティストは、ライブに通いつつ好きになるパターンだったので、そこまでの感動はなかったw
これは私の持論なんですが
好きが完成されてから行くライブって、すごく重いと思うんです。思いが。重いだけに(煩い)
まあ論じるほどの物ではないですけどね。えへへ
すごくすごくそう思っています。
で、問題なんですけどね。
今回は 完全スタンディング 座席なし 支えなし
(東方神起の時は普通に日本でのアリーナツアーだったので普通に席ありでした)
正直、自分の身が心配でたまらない。というか
周りに迷惑をかけるのではねえかと心配している所存でございます。
とりあえず初の異国でのスタンディングライブに向けて色々心配不安を解決していけたらと思います。ついでに旅行の計画も立てます。日常日記も書きます。
どうぞ、よろしゅうに。